LEC

行政書士,難易度

 行政書士など難易度の高い国家資格を受験する際、まずはLECなどの大手予備校を検討される方が多いのではないでしょうか?私自身も講座を検討するとき、最初にチェックしたのがLECでした。
理由は「ただ何となく」でしたが、行政書士試験に限らず難易度高の試験に挑む際には、”大手”という安心感は大きいように思います。

 LECの特徴は、「大手ならではのネームバリュー」の他、「レベルに応じた豊富な講座設定」にあると言えるでしょう。
ざっくりと初級者向けと中上級者向けに分かれ、それぞれのレベルにおいてもいくつかのコース設定があります。初級者用の基礎的なコースでは合格に最低限必要な知識の習得を目指し、一方で、中上級者用のグレードアップコースでは基礎プラスαの細かな知識まで学習可能となっているようです。
行政書士のような難易度高の資格試験を目指す際、ある程度法の学習が進んでいる方であれば、より詳細な知識を備えて本試験に臨みたいと思うものなのでしょうか。
ネットのクチコミや周囲の受験生の様子を見ていると、グレードアップコースは、わりと人気のある講座のようです。

 しかしながら、LECの場合はどうしても「通学メイン」の感は否めないような気がします。クチコミによると、LEC通信教育で提供される教材は、モノクロの単調なテキストや迫力に欠ける映像授業などとのこと。
自宅で受講していると、ちょっと飽きがきてしまうかもしれませんね。
また、行政書士初受験組にとっては難易度の高い教材レベルというのも、とっつきにくさのひとつの要因になるかもしれません。
評価は人によってまちまちですが、どうも「合う」「合わない」に左右されそうな印象ではありますね。